E-girlsの代表的存在で、音楽活動のみならず、バラエティ、女優、DJ、フォトグラファーとメンバーそれぞれが個性豊かな活動を展開する、4人組グループのDream。
ブライズメイド役で本人出演した結婚情報誌「ゼクシィ」のTVCMで話題となった11月5日発売の新曲『ダーリン』が、オリコンデイリーランキング3位(ウィークリーランキングで4位 (11/17付))を獲得した。
Dreamは2000年にavexが主催するオーディションでグランプリを獲得し、3人組"dream"としてデビュー。2003年に現メンバーの4名(Ami,Shizuka,Aya,Erie)が加入した。グループとして華々しいスタートを切った一方で、上位ランキングに入るチャンスは少なくメンバーの加入や脱退を経て、2011年より現在の4人組"Dream"新体制を確立。
そして今回、約1年半ぶりのリリースとなった ニューシングル『ダーリン』で、遂に、2000年1月1日のデビュー以来最高位となるオリコンウィークリーランキング4位を記録。(過去最高位は 2000年11月29日発売シングル dream『My will』の6位)
久しぶりのリリースを記念して全国で行われたライブでは各地3000名以上が集まるなど、人気でも過去最高を記録。14年目にして旬を迎えたDreamはファンと共に4人でのパフォーマンスを楽しんだ。
【E-girlsその他の写真はクリック】
☆話題曲続々!E-girlsの曲はこちら
0 Response to "E-girlsの中心グループ Dream、結成14年目の旬"
コメントを投稿