写真=(株)キム・ジョンハクプロダクション
KBS 2TV月火ドラマ「ヒーラー」(脚本:ソン・ジナ、演出:イ・ジョンソプ、キム・ジヌ)が自己最高視聴率を更新し、月火ドラマの1位となった。
視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、12日に韓国で放送された「ヒーラー」第11話は視聴率9.4%(以下、全国基準)を記録した。
これは6日に韓国で放送された第10話の視聴率9.2%より0.2%上昇した数値で、既存の自己最高視聴率を更新した記録である。
特に、この日「ヒーラー」は競争作のSBS「パンチ」(脚本:パク・ギョンス、演出:イ・ミョンウ)とMBC「傲慢と偏見」(脚本:イ・ヒョンジュ、演出:キム・ジンミン)を抜いて同時間帯のトップの座を占めた。この日、「パンチ」は9.1%を記録して同時間帯の2位にとどまり、「傲慢と偏見」は8.0%で3位を記録した。
元記事配信日時 : 2015年01月13日07時26分 記者 : チョン・ウォン
「ヒーラー」視聴率9.4%で月火ドラマ1位…自己最高視聴率を更新 MYDAILY
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