写真=マイデイリー DB
少女時代のユナが2015年初の「Honor Society」の主人公になった。
2日、ソウル社会福祉共同募金会はユナが2010年から毎年年末に低所得層の人たちを助けており、本日(2日)に「Honer Society」に加入したと伝えた。
「Honor Society」は社会のセレブたちが社会問題に関心を寄せ、分かち合いに参加することで“ノブレス・オブリージュ”を実践できるようにした高額寄付者の集まりである。1億ウォン(約1093万円)以上を寄付したり、5年間1億ウォンを約定した場合、加入できる。
タレントのヒョニョン(芸能人としては初めて2009年加入、12号)と女優スエ(2012年加入、200号)、歌手ヒョンスク(2013年加入、283号)、キム・ボソン(男性芸能人として初めて2014年加入、568号)が加入している。
ユナは「静かに恵まれない人たちを助けたい気持ちで最初は知られたくなかった。でも、多くの人たちと分かち合いを共にするのも重要だと思う。2015年を迎えて『Honor Society』に加入することで分かち合い文化の拡散に微力ながらも役に立ちたくて加入を決めた。今までやってきた通りに地道に分かち合いを実践し、恵まれない人たちの役に立ちたい」と伝えた。
ユナは最近、中国の時代劇「武神・趙子龍」のヒロインにキャスティングされ、今月から撮影に乗り出す。
元記事配信日時 : 2015年01月02日09時32分 記者 : チョン・ウォン
少女時代 ユナ、高額寄付者の集まり「Honor Society」に加入…“多くの人たちと分かち合いを共にしたい” MYDAILY
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