写真=「輝いたり、狂ったり」放送画面キャプチャー
MBC月火ドラマ「輝いたり、狂ったり」の視聴率が小幅下落したにもかかわらず、同時間帯1位になった。
24日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、23日に韓国で放送された「輝いたり、狂ったり」の視聴率は11.4%(全国基準)になり、前回の放送(12.9%)より1.5%下落した。
「輝いたり、狂ったり」は新ドラマの出現以後も引き続き1位をキープしている。しかし、2位の「風の便りで聞きました」との差がどんどん縮まっており、放送終了まで1位をキープすることができるのか、関心を集めている。
同日「輝いたり、狂ったり」ではワン・ソ(チャン・ヒョク)がシン・ユル(オ・ヨンソ)との一晩婚姻で国家婚姻法に反したという主張のため投獄される姿が描かれた。
同時間帯に放送されたSBS「風の便りで聞きました」は10.7%、KBS 2TV「ブラッド」は3.8%の視聴率となった。
元記事配信日時 : 2015年03月24日07時39分 記者 : ファン・ミヒョン
チャン・ヒョク&オ・ヨンソ主演「輝いたり、狂ったり」視聴率下落にもかかわらず月火ドラマ1位をキープ! OSEN
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