※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
CROSS GENEのタクヤがイ・ジェジュンにAV(アダルトビデオ)を使って日本語を教え、笑いを誘った。
写真=「The Lover」スクリーンショット
CROSS GENEのタクヤがイ・ジェジュンにAV(アダルトビデオ)を使って日本語を教え、笑いを誘った。
9日、韓国でMnet「The Lover」の第2話が放送された。「The Lover」は20~30代の4組の同棲カップルを通じて、一緒に暮らす男女の間で起こり得る最も個人的で一般的なストーリーをオムニバス形式で描き出すドラマだ。
「The Lover」には結婚の代わりに同棲を選んだ30代のリアルなカップルのオ・ドシ(オ・ジョンセ)&リュドゥリ(リュ・ヒョンギョン)、チェ・ジンニョ(チェ・ヨジン)と一回り年下の彼氏チョン・ヨンジュン(チョン・ジュンヨン)、同居初心者カップルのパク・ファンジョン(パク・ジョンファン)&ハ・ソルウン(ハ・ウンソル)、男同士のイケメンルームメイトのタクヤ(CROSS GENE タクヤ)&イ・ジュンジェ(イ・ジェジュン)という4組の事情がある同居カップルの日常が描かれている。
同日の放送でタクヤは日本のAVを見ているイ・ジュンジェの姿を目撃した。そして「日本語もできないのに、どうやって日本のAVを見るのか?」と聞き、自分が日本語を教えると言い出した。台詞を知ってこそその作品を深く理解できるというのがタクヤの主張であった。
タクヤは「学生のジュンジェさん、よく聞いて真似してください」と言い、恥ずかしいシーンの台詞を教え始めた。恥ずかしがりながらも少しずつ真似するジュンジェにタクヤは「もう少しリアルな表情でやってほしい」と言って自ら喘ぎ声まで披露し、爆笑を誘った。結局ジュンジェは日本語で「やめろ」と叫び、実は日本語ができるということを明かして注目を浴びた。
CROSS GENE タクヤ、AVで日本語を教える?リアルな喘ぎ声まで披露した「The Lover」での演技が話題に TVREPORT
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