「アイアンマン」イ・ドンウク、シン・セギョンへの気持ちに気づく“僕は君を愛していた”

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

写真=「アイアンマン」放送画面キャプチャー


「アイアンマン」でイ・ドンウクがシン・セギョンに愛を告白した。

30日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「アイアンマン」では、テヒ(ハン・ウンジョン)の登場によりセドン(シン・セギョン)への感情にはっきりと気づくホンビン(イ・ドンウク)の姿が描かれた。


ホンビンは7年ぶりに再会したテヒと過去について話し、自身を抱きしめたいというテヒの思いを読み取った。しかし、テヒに近づいたホンビンはテヒに触れることができなかった。ホンビンの心の中にはセドンがいたのだ。


テヒもホンビンの変化にすぐ気づいた。テヒは「チャンイ(チョン・ユグン)をよく育ててくれ」と言いながら「あなたも私のことは全部忘れたようだ。さようなら」と挨拶した。


ホンビンはテヒに会った後、セドンのところに足を運んだ。テヒとホンビンがチャンイの親という事実を改めて思い出し、何の行動もできなかったセドンは、ホンビンに何も聞けなかったが「セドン。僕は君を愛していた」というホンビンの心のこもった告白に微笑んだ。


ホンビンは、セドンに「何も考えないと言ってたね。良い考えだ。僕が全部やる」と話した。



元記事配信日時 : 2014年10月30日22時51分 記者 : クォン・ジヨン




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