写真=ディディム531
俳優・大谷亮平が魅力的な姿で釜山(プサン)を訪れた。
大谷亮平は今月2日、釜山(プサン)市海雲台(ヘウンデ)区映画の殿堂の野外劇場で開かれた第19回釜山国際映画祭の開幕式でレッドカーペットを歩いた。観客動員数1700万人を突破した映画「鳴梁」の出演者として招待された。
最近所属事務所を通じて公開された写真には、レッドカーペットの準備をする大谷亮平の姿が写っている。白いシャツに黒の蝶ネクタイをつけた大谷亮平は、鏡の前に座って髪を整えている。目を閉じて自分の身体を預けている姿から、鏡の中の自分を見つめる姿まで、魅力がたっぷりだ。
特に蝶ネクタイを整えているような姿の写真は、スーツグラビアのような雰囲気が感じられる。修正を加えていない写真であるにもかかわらず、彼のカリスマ性あふれるルックスと整ったビジュアルが視線を引きつける。
大谷亮平は現在、SBSバラエティ番組「ルームメイト」シーズン2に出演し、様々な魅力で視聴者を魅了している。
大谷亮平、まるでスーツグラビア?映画祭の準備をしている写真を公開
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