Epik High、新曲6曲がKBSで放送不適格判定…悪口や下品な表現で指摘


写真=YG ENTERTAINMENT


ヒップホップグループEpik Highの新曲6曲が放送不適格判定を受けた。

29日、KSB歌謡審議によるとEpik Highの8thフルアルバム「下駄箱(SHOEBOX)」の収録曲12曲のうち、6曲が放送不適格判定を受けた。22日にDynamic DuoのGAEKOの新曲11曲が不適格判定を受けたことに続き、今回もまたKBS歌謡審議の“狭き門”を実感させた。


今回のEpik Highのアルバムのうち「EYES, NOSE, LIPS」のTABLOバージョン、「Life is Good」「Lesson5」「Born Hater」「ブルジュ・ハリファ(Burj Khalifa)」「幕を開けながら」が、悪口や下品な表現を使ったという指摘を受けた。


Epik Highのダブルタイトル曲「HAPPEN ENDING」と「SPOILER」はいずれも放送適格判定を受けた。


また、Swingsの「Rap Star」とGiriboyの「悪魔の編集」も放送不適格判定を受けた。





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