最近、熟成肉や海外ステーキ店の日本出店、立ち食いステーキ店のオープンなど、空前の肉ブームが起きている。
そこに白羽の矢が立ったのが、2013年6月にエイベックスとCanCamが手を組んで開催された「全国ぷに子オーディション」にて約3500名の中から選ばれた10名のユニット「Chubbiness」である。「ダンス」「歌」「ファッション」から「おいしい」まで様々なジャンルで「みんなのHAPPYをサポートします!」をコンセプトに活動している。
お肉が大好きで「楽しく、食べる」ことを広く世の中に普及できる存在として今回の大使任命に至った。
任命式では「ホットペッパー グルメ」のキャラクターであるペパ郎より「いい肉の日」大使のゼッケンが手渡された。受賞にあたり、リーダーの八重樫は「いい肉大好き!いい肉付いた私たちを選んでいただきまして大変光栄に思います。これまで以上にいっぱいお肉を食べたいなと思います。」と喜びのコメントを述べた。
さらにこの日「いい肉の日」にちなみ、制限時間29分で1129gの特大ステーキと、ステーキハンバーグ&サラダバー けんの人気メニューである「タワーハンバーグ」の特別版6段×2列にチャレンジした。
見た目だけでも結構なボリュームを感じさせたが、1チーム3人の2チームに分かれたメンバーは口々に「おいしいです!」と言いながら、時間を余らせながら余裕で完食した。
ハンバーグにチャレンジした嶋は「ジューシーで美味しかったので、時間を気にせず味わいたかったです!」と、またこのボリューム感たっぷりのハンバーグを食べたいという意欲を見せた。
昨今の世の中は様々な方法でダイエットする人たちで溢れかえっているが、ありのままの姿で勝負し、コンセプト通り、楽しそうに、美味しそうにお肉を頬張る姿に非常に好感を持つことができた。是非ともこれからはもっと有名になってたくさんのHAPPYを日本に届けてほしい。
ぷに子ユニットChubbiness、1129グラムの肉をペロリ
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