ソニーマーケティングは、 「音の量がちがう。禁断のWALKMAN(R)」をコンセプトにプロモーションを展開している。
ハイレゾ対応WALKMAN(R)、幻想的な体感型イルミを演出
この度、CDを越える情報量を持つハイレゾ音源に対応した新ウォークマン(R)Aシリーズの高音質を利用し、音と水、そして色鮮やかな光が織り成す幻想的なサウンドアートを体感できるスペシャルイベント「禁断のWALKMAN(R)Hi-Res Symphonic Illusion」を2014年12月4日(木)~12月6日(土) の期間、東京ミッドタウン キャノピー・スクエアにて開催する。
昨年発表したサウンドアートでは、「クラドニ図形」と呼ばれる砂紋によって、ウォークマン(R)の音を「可視化」したイルミネーションで魅了したが、2年目となる今年は、水を通じてウォークマン(R)の音の力を浮かび上がらせるという。
展示するのは、ハイレゾ音源対応ウォークマン(R)の音楽と、流れ落ちる水、そして色鮮やかな光のイルミネーションからなる7体のユニット。ユニットには特殊な仕掛けを施しており、スマートフォンなどで動画撮影すると、流れ落ちる水が“逆流”・“静止”しているように見える不思議な体験を楽しむことができる。
この仕掛けは、ハイレゾ音源対応ウォークマン(R)の音と、動画撮影のフレームレートの関係を利用したもの。ウォークマン(R)の音の振動が加えられた水が、奏でる音楽に合わせて様々に形を変える、幻想的なイルミネーションとなっている。
百聞は一見に如かず。ウォークマン(R)が鳴らす音によるこの禁断の体験を、是非会場で楽しんでほしい。
ハイレゾ対応WALKMAN(R)、幻想的な体感型イルミを演出
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