※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
チャ・ダルボン(ZE:A ヒョンシク)とカン・ソウル(ナム・ジヒョン)がドキドキの初キスをするかと思われたが、不発に終わった。
写真=KBS 2TV「家族同士で何するの」スクリーンショット
チャ・ダルボン(ZE:A ヒョンシク)とカン・ソウル(ナム・ジヒョン)がドキドキの初キスをするかと思われたが、不発に終わった。
韓国で1日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「家族同士で何するの」(脚本:カン・ウンギョン、演出:チョン・チャングン)第22話では、チャ・ダルボンとカン・ソウルがドキドキのムードに包まれた。
この日、ダルボンは店から帰るソウルを迎えに行き、家の前で待っていた。家の前のベンチに並んで座った二人は、ダルボンの友達であり、二人が働く店の社長であるユン・ウノ(ソ・ガンジュン)について話した。
ソウルはダルボンの隣に座って「友達の肩を借りよう」とダルボンの肩に頭を乗せた。ダルボンは自分の肩を見下ろしながら、ソウルの言葉を静かに聞いていた。
そんな中、ソウルが自然に頭をあげたことで、至近距離で見つめ合う体制になった。二人は目をそらさず、お互いをじっと見つめた。次第に近づきながら二人は目を閉じ、初めてのキスをしそうな雰囲気になった。
しかし、近くの店から団体客が出てきて、大きな扉の音がし、トキメキいっぱいの甘い雰囲気は壊されてしまった。二人はぎこちない雰囲気の中、急いで家に帰った。
元記事配信日時 : 2014年11月01日20時27分 記者 : チョ・ヘリョン
「家族同士で何するの」ZE:A ヒョンシク&ナム・ジヒョン、ドキドキの初キス? TVREPORT
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