「パンチ」キム・アジュン、娘の交通事故に衝撃…順調ではない今後を予告

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

写真=SBS「パンチ」放送画面キャプチャー

キム・アジュンが娘の交通事故に大きな衝撃を受けた。

15日に韓国で放送をスタートしたSBS新月火ドラマ「パンチ」(脚本：パク・ギョンス、演出：イ・ミョンウ)第1話では、韓国大検察庁(最高検察庁)の反腐敗部捜査指揮課長パク・ジョンファン(キム・レウォン)と地検長イ・テジュン(チョ・ジェヒョン)の姿が公開された。

パク・ジョンファンの妻シン・ハギョン(キム・アジュン)は娘イェリン(キム・ジヨン)を幼稚園に送るために忙しい朝を過ごした。続いて彼女は幼稚園のバスに娘を乗せながら、職業の特性上、電話をした。

しかし、イェリンの乗っていた幼稚園のバスが急に出発し、尋常ではない姿を見せて数多くの車と衝突して事故を起こした。バスの運転手はこれ以上の衝突を防ぐために止まっていたミネラルウォーターの配達トラックと衝突し、さらに大きな事故につながった。

シン・ハギョンは大きな衝撃を受けた表情をし、順調ではない今後を予告した。

「パンチ」は韓国大検察庁(最高検察庁)の反腐敗部捜査指揮課長パク・ジョンファン検事の人生最後の6ヶ月間を描くドラマで、毎週月・火曜日の夜10時に韓国で放送される。

元記事配信日時 : 2014年12月15日22時12分 記者 : シン・ソウォン

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