写真=SBS「ヒーリングキャンプ」 スクリーンショット
ヤン・ヒョンソクがYG ENTERTAINMENT(以下YG)の採用基準について言及した。
1日に韓国で放送されたSBSのトークショー「ヒーリングキャンプ~楽しいじゃないか~」(以下「ヒーリングキャンプ」)ではYGの代表であるヤン・ヒョンソクが次世代リーダーとして出演し、この時代を生きる青年たちと率直な話をするシーンが描かれた。
この日、ヤン・ヒョンソクは「YGの社員が300人ほどになった。また、今は急激に増えている。どんな基準で採用しているかというと、発展の可能性だ」と話した。
ヤン・ヒョンソクは続いて「BIGBANGの人気が高く、YGで大きな売上を担っているのは事実だ。BIGBANGを見ながらも発展の可能性にフォーカスを合わせている。お金を稼いでくれるかどうかは見ない。発展の可能性がなければ、一緒に働かないだろう」と伝えた。
また「PSY(サイ)やEpik Highは少し違った。彼らは一番大変だった時期にYGに来た。今この瞬間、有名な人を迎え入れたわけではない」と付け加えた。
またこの日の放送でヤン・ヒョンソクは難読症(読み書きの習得が困難な、学習障害の症状の1つ)を告白し、事務所、ソ・テジ、家族と娘などについて話した。
元記事配信日時 : 2014年12月01日23時51分 記者 : チョ・ジュニョン
ヤン・ヒョンソク、YGの採用基準について「発展の可能性が重要」 TVREPORT
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