「ピノキオ」イ・ジョンソク＆パク・シネ、シェービングでときめくラブシーン“甘い雰囲気”

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

写真=SBS「ピノキオ」放送画面キャプチャー

イ・ジョンソクとパク・シネのシェービングシーンがお茶の間をときめかせた。

14日に韓国で放送されたSBS「ピノキオ」では、ダルポ(イ・ジョンソク)とインハ(パク・シネ)が甘いラブシーンを演出し、視線を引きつけた。

この日、ロサは警告のためにテロ犯を送ってダルポを怪我させた。ダルポはインハとチャオクが危機に陥った瞬間、体を張って彼女たちを守った。しかし、ダルポはすでに腕を怪我した状況だ。

そのため、手術を終えたダルポは当分の間、腕が使えないと診断され、インハの家で生活することになった。

この日、腕が使えないダルポのためにインハは自らシェービングをしてあげるために乗り出した。泡を顔につけたダルポの前でシェービングをしてくれるインハと、ときめく表情を隠せないダルポの甘いラブシーンが微笑ましい雰囲気を演出した。試練の中でも甘い恋を育むインハとダルポの姿はダルピョン(シン・ジョングン)の心まで動かした。ダルピョンは二人が恋愛する夢を見たと、こっそりゴンピル(ピョン・ヒボン)に知らせたが、ゴンピルは二人は家族だと、それはダメだと釘を刺した。

この日の放送ではチャオクがロサの悪行を暴くために自ら犠牲になるシーンが描かれた。

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