クララ、Polarisエンターテインメント会長からセクハラ行為?事務所側が反論「とんでもない主張」


写真=マイデイリー DB


タレントのクララが所属事務所であるPolarisエンターテインメントの会長イ氏を相手取って契約無効訴訟を提起した中、Polaris側の関係者がこれに正式に反論した。

Polaris側の関係者は15日の午前、マイデイリーに「クララ側は一方的に契約を破棄するため、とんでもないことを主張をしている」と公式立場を明かした。


また「クララ側とは昨年、エージェント契約を結んだ。これはマネジメントの権限を委任するという意味と同じだが、クララ側は相談なしに単独で行動した。これは契約違反に値する。その後、何回も是正してくれることを要求したが受け入れられなかった」と主張した。


そして「そのような状況でクララ側が『会長によって性的羞恥心を感じた』と主張した。この内容に対してはすでに脅迫嫌疑として告訴した状態だ。昨年10月から捜査が始まり、結果を待っている。我が社は堂々としている」と説明した。


一方クララ側はPolarisの会長イ氏によって性的羞恥心を感じたという理由で昨年9月に契約解除を通知、昨年12月末に所属事務所を相手取って専属契約無効訴訟を提起した。


これと関連してチャンネルA側は「訴状によると会長イ氏は『俺は結婚したが、別に恋人がいる。君は他の芸能人たちとは異なり新鮮でときめく』などのメールを何回も送り『話したいことがある』とクララにお酒を飲もうと誘った」と報道した。



元記事配信日時 : 2015年01月15日07時57分 記者 : チョン・ウォン




クララ、Polarisエンターテインメント会長からセクハラ行為?事務所側が反論「とんでもない主張」 MYDAILY

0 Response to "クララ、Polarisエンターテインメント会長からセクハラ行為?事務所側が反論「とんでもない主張」"

コメントを投稿

Friends list