写真=TVレポート DB
歌手Bobby Kimが航空保安法違反及び強制わいせつの疑いで在宅起訴され、警察の取り調べを受けた。
17日、Bobby Kimの所属事務所はTVレポートの取材に対し「本日(17日)、仁川(インチョン)国際空港警察で取り調べを受けた。Bobby Kimは誠実に答え、現在は帰宅措置となった」と伝えた。
所属事務所の関係者は「午前10時から4時間半ほど、被疑者の身分で取り調べを受けた。しかし、検察送致以降の日程についてはまだ聞いていない。連絡を待っている」と付け加えた。
Bobby Kimはアメリカ・サンフランシスコに住む姉の元を訪問するため、1月7日午後4時40分(韓国時刻)仁川国際空港から出発する大韓航空アメリカ・サンフランシスコ行きの便を利用した。しかし、大韓航空スタッフのミスでチケットの発券に問題が生じ、Bobby Kimは機内で提供されたワインを6杯飲んで騒動を起こし、女性乗務員にセクハラした疑いを受けている。
その後、アメリカに滞在していたBobby Kimは13日、事件を終わらせるために韓国に帰国した。帰国当時Bobby Kimは取材陣に対し「ご心配をおかけして申し訳ございません。誠実に取り調べに臨みます」と伝えていた。
Bobby Kim側「警察の取り調べ後、帰宅措置…追加の日程はまだ分からない」 TVREPORT
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