ウェブ漫画「夜を歩く士」がドラマ化…MBCの7月編成を協議中


写真=ウェブ漫画「夜を歩く士」の表紙


ウェブ漫画「夜を歩く士」がテレビドラマ化される。

2日、コンテンツKによると、KBS 2TV「ゆれながら咲く花」「秘密」、SBS「神の贈り物-14日」などを制作したコンテンツK(代表:チェ・グァンヨン)が人気ウェブ漫画「夜を歩く士」をドラマとして制作する。


現在企画を終えた「夜を歩く士」はMBCと2015年7月の編成を目標に前向きに協議中だ。


「夜を歩く士」は眩しいほど美しいヴァンパイアのキム・ソンヨルが主人公で、秘密を抱いているヴァンパイア、甘く殺伐としたロマンス、ぞっとするファンタジーなど、これまで見たことのないストーリーを描いていくファンタジー時代劇だ。


これに対してコンテンツ Kは「『夜を歩く士』の編成が確定すれば、神秘的な士のキム・ソンヨルをはじめ、主要キャスティングに拍車をかける予定だ。キャスティングに対する色んな話が出ているが、現在決まったことは何もない。まとまり次第、公式発表して制作に入る予定だ。熱い関心と愛に感謝する」と伝えた。





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