※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
「七転び八起き、ク・ヘラ」の三角関係が一寸先も分からない状況に展開されている。
写真=Mnet「七転び八起き、ク・ヘラ」スクリーンショット
「七転び八起き、ク・ヘラ」の三角関係が一寸先も分からない状況に展開されている。
韓国で7日に放送されたMnet「七転び八起き、ク・ヘラ」第9話では、ヘラ(ミン・ヒョリン)とセジョン(クァク・シヤン)そしてレイ(B1A4 ジニョン)の複雑化した三角関係が描かれた。
同日、ヘラは「君のことが好き」というセジョンの告白を断った。しかし、ヘラの心の片隅にはすでにセジョンが存在していた。そんなヘラの心をよく知っているレイは苦しむ彼女に「僕がもっと愛してあげる。努力する」と切なく伝えた。
そんな中、ジェグク(ユン・ダフン)の計略に巻き込まれたヘラは携帯電話も取られたまま道に迷うこととなった。そしてこの状況を通じてヘラの心が明らかになった。
ようやく公衆電話を見つけたヘラが電話をかけた相手は、レイではなくセジョンであった。ヘラは体もきちんと動かすことができなかった。「私、あなたの電話番号しか思い出せなかった」というヘラの言葉にセジョンは「ごめん、ごめん、ヘラ」と謝った。遅れて現れたレイはそんな二人を見て複雑な心境となった。
しかし、ヘラを支えて病院に運んだのはレイであった。立場が逆転し、レイとヘラを見ながら胸を焦がすセジョンの姿が今後の展開への関心を高めた。
「七転び八起き、ク・ヘラ」B1A4 ジニョン&ミン・ヒョリン&クァク・シヤン、複雑化する三角関係 TVREPORT
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