※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
ルオ(ソン・ジェリム)とマリ(イ・ハナ)のラブストーリーが本格化している。
写真=KBS 2TV「優しくない女たち」スクリーンショット
ルオ(ソン・ジェリム)とマリ(イ・ハナ)のラブストーリーが本格化している。
韓国で12日に放送されたKBS 2TV「優しくない女たち」第6話では、ルオ(ソン・ジェリム)とマリ(イ・ハナ)の“壁ドン”や、その後のシーンが描かれた。
ルオのことを変態と誤解し、ビンタを食らわせたマリ。ヒョンジョン(ト・ジウォン)とルオは隣人で、家に向かっただけのルオは勘違いでビンタされてしまった。
これにルオはマリを壁に押しやることで感情を表した。困惑したマリは震えながら自分の頬を差し出した。
そんなマリを見て鼻で笑ったルオは「いつ引っ越してきたんですか? これからはたくさん会えるね」と図々しく話した。
また、叔母の家に遊びに来ただけだというマリの釈明には、まだちゃんと謝ってもらっていないと返した。そしてルオは「前にうどんがすごく美味しい屋台があります。10分後にうどんを一杯おごるとか? 嫌ならいいけど?」と上手に付け加えた。
その結果、ルオはマリとのデート1回券を手に入れ、今後の二人のラブストーリーに対する関心を高めた。
「優しくない女たち」ソン・ジェリム&イ・ハナ“壁ドン”のその後は…? TVREPORT
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