写真=COSMOPOLITAN
“野獣アイドル”の元祖、2PMが完全体になった。2PMは最近行ったグラビア撮影で、2008年のデビュー以来、ソロ、俳優、アルバムプロデュースなど、最近まで精力的に行った活動の近況について、お互いに愉快な会話を交わした。
2PMはレトロな感じが加わったキャンピング場のように演出された撮影セットで、シャツやTシャツなどのカジュアルなファッションでも彼らならではのセクシーさと強さをアピールし、2PMだけの男前な魅力を披露した。
また、彼らが夢見る愛について尋ねると、チャンソンは「手をつなぎ、街を歩く平凡なデート」、ジュノは「結婚すれば夫婦だけの時間を長く持ちたい」という素朴な願いを述べた。
Jun. Kは「個人的に大変なことがあったとき、メンバーたちを見て堪えていた涙が一気に出た」とし、家族のように深くなったメンバー同士の固い愛情をアピールした。ウヨンも「僕にとって2PMはもう一人の自分」とし、自身にとってメンバーがどれだけ大事なのか、その胸のうちを伝えた。
2PMのグラビアとインタビューは「COSMOPOLITAN」5月号で確認できる。
元記事配信日時 : 2015年04月20日10時49分 記者 : クォン・ジヨン
2PM チャンソン「街を歩く平凡なデートがしたい」 OSEN
0 Response to "2PM チャンソン「街を歩く平凡なデートがしたい」"
コメントを投稿