写真=SBS「ジャングルの法則」スクリーンショット
「ジャングルの法則」のソ・イングクとレイモン・キムが妙にすれ違うロマンス(?)で笑いを誘った。
韓国で10日に放送されたSBS「ジャングルの法則 in インドシナ」(以下「ジャングルの法則」)では、インドシナ半島で生存を続ける18代目ビョンマン族の姿が描かれた。
この日、ビョンマン族に与えられたミッションは狩り、料理、火をつけることまですべてのことを自ら解決することだった。本人が捕ったものだけ食べることができる。
釣りを試みていたソ・イングクとレイモン・キムは果物狩りに乗り出した。黄色いバナナを見つけたソ・イングクはバナナを手に入れるために努力した。蟻の酷い攻撃にもかかわらずバナナを食べたソ・イングクは満足したように微笑んだ。
ソ・イングクは他のバナナを採るためにレイモン・キムと協力し、果物狩りに成功した。ソ・イングクは「レイモン・キム兄さんとは息がよく合った。本当にいい人だ。レイモン・キムという人に出会ってよかった」と話した。
一方、レイモン・キムは「ソ・イングクさんと行った日が肉体的に一番大変だった。本当に疲れを知らないエナジャイザーだ」と頭を振った。
元記事配信日時 : 2015年04月10日23時23分 記者 : ファン・ソヨン
「ジャングルの法則」ソ・イングク&レイモン・キム、すれ違うロマンス?“兄さんとは相性抜群” TVREPORT
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