今作は4/18公開の映画「名探偵コナン 業火の向日葵」の主題歌に起用されており、劇中の「コナンvs怪盗キッド」の関係と”ライバル”をテーマとした歌詞とのシンクロも上映前から注目の一つとなっていたがエンディングの場面と楽曲とのコラボレーションが秀逸と、コナンファンからの評価も高い。
タイトルの「リバル」は、フランス語やスペイン語で「ライバル」という意味の言葉。ガットギター・アコーディオン・ピッコロなどの楽器を取り入れた今作は、ポルノらしくもあり、それでいて新鮮で、情熱的な楽曲。
リリースから1ヶ月たった現在も各配信サイトでTOP10入りを続けている。
ファンからは
「ポルノのラテン調の楽曲の中でも最高傑作!」
「これぞポルノの真骨頂!」
「映画のエンディングでイントロが流れた瞬間、鳥肌が立った。」
など楽曲を絶賛する声が多数あがっている。
またSNS上では
「ポルノファンまたはポルノクラスタが二人以上で歩いている様=リバる」
「早くリバるポルノさん見たい。」
「ポルノがリバったーーー。」
など『オー!リバル』のタイトルが色々な使われ方をし始め、バズを起こしている。
これも楽曲が世の中に広がり、ヒットしている証拠だろう。
『オー!リバル』が他のリバル曲をおさえ、今年を代表するヒット曲になることは間違いない。
ポルノ コナン主題歌 4週連続TOP10入り「リバる」がブームに
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