indigo la End『悲しくなる前に』のジャケット写真では、新進女優の桜井ユキを起用。
衣服を着用したままバスタブ内で女性が濡れ浸っている構図によって、衝動的な悲しみ・切なさを象徴的に表現している。
indigo la Endのジャケット写真では、楽曲の世界観にフィットする若手女優/モデルを起用することが多く、これまでに波瑠、森川葵などが登場している。
また、ゲスの極み乙女。『ロマンスがありあまる』(岡田将生・染谷将太 出演映画「ストレイヤーズ・クロニクル」主題歌)は10万枚のトランプを使用して撮影された。10万枚もの大量のトランプを使用する事で、タイトルに因む”ありあまる”感を見事に演出している。
タイトルの“ロマンスがありあまる”という文字も全てトランプで制作され、真っ白な衣装を着たメンバーにトランプが舞っているロマンティックなテイストに仕上がった。
そして、本日5月14日(木)より、indigo la End『悲しくなる前に』/ゲスの極み乙女。『ロマンスがありあまる』のオンエアが、全国のラジオで同時OAスタート!こちらも併せてチェック!
indigo la End/ゲスの極み乙女。ジャケ写W公開
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