写真=JTBC「アブノーマル会談」スクリーンショット
JTBCのバラエティ番組「アブノーマル会談」の最年少出演者、SMエンターテインメントの練習生ユウタのストレートなつっこみ?!韓国で14日に放送された「アブノーマル会談」ではG12の悩みを受け付けた。
この日、カナダ出身のタレントのギヨムは「僕は未だに(放送が)恥ずかしい」と切り出し、笑いを誘った。
次にユウタは末っ子であるがゆえに、他の出演者と気楽に話すのが難しいと打ち明けた。議長団が、ギヨムにタメ口を使って話してみるように勧めたが、ユウタは自然と敬語を使った。
議長団はユウタを促し、他の出演者の中から一人を指定して、タメ口で話してみてと催促した。これを受け、ユウタはサミーに「なんでそんなにおしゃべりなのか」と指摘し、座中を爆笑させた。
またノルウェー出身のタレントのニコライは、討論の熱気が熱い先輩たちの間で「入り込めない」と明かし、周りから同情された。
日本人SM練習生ユウタ、サミーへのつっこみに爆笑「なんでそんなにおしゃべりなの」 TVREPORT
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