映画「嘘(The Liar)」のキム・ドンミョン監督が「続編を作っても面白そうだ」と語った。
キム・ドンミョンは22日、ソウルMEGA BOX東大門(トンデムン)店で開かれた映画「嘘」の試写会でこのように話した。
この日、キム・ドンミョン監督は「嘘という題材はテホバージョンに変身できる余地が多いと思う。周りにたくさんの嘘があるのでテホバージョンも面白そうだ」と話した。
この映画はリプリー症候群(フィクションの世界を真実だと信じて、偽りの言動を繰り返す反社会的人格障害)を患っているアヨンが純粋なテホに出会って悩む過程で弱点がばれてしまい、会社の同僚や家族にその弱みを握られ、崖っぷちに立たされる話を描いた。
韓国で29日に公開される。
元記事配信日時 : 2015年10月22日18時45分 記者 : チョン・ジュンファ
映画「嘘」キム・ドンミョン監督“続編の制作?面白そうだ” OSEN
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