写真=CJエンターテインメント
俳優カン・ドンウォンが映画「黒い司祭たち」の興行の感想を述べた。カン・ドンウォンは7日と8日の2日間、釜山(プサン)と大邸(テグ)で行われた「黒い司祭たち」の舞台挨拶に出席し、「これからの原動力になると思う」と明かした。
カン・ドンウォンはこの日、観客たちに会って楽しい時間を過ごした後、「新しく面白い映画を披露するためにみんな頑張った。『黒い司祭たち』がたくさん愛されているが、これから映画を撮影する上で原動力になると思う」と述べた。
一緒に出席したキム・ユンソクは「大邸で初の撮影をしたため感慨深い。『黒い司祭たち』が皆さんから愛されていて本当に嬉しい。皆さんのおかげで11月歴代韓国映画の中で、初めて3日間で観客100万人を突破した」と伝えた。
パク・ソダムも「釜山・大邸での舞台挨拶は初めてであり、ドキドキして緊張している」と述べた。
「黒い司祭たち」は韓国で今月5日に公開されて以来、興行を続けている。
元記事配信日時 : 2015年11月09日12時06分 記者 : キム・ギョンジュ
「黒い司祭たち」カン・ドンウォン“これからの原動力になると思う” OSEN
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