写真=「BAZAAR」
女優キム・ミニが独立映画の支援プロジェクトに参加し、感想を伝えた。
ファッションマガジン「BAZAAR」側は最近、ファッションブランドバーバリー(Burberry)の衣装を着用したキム・ミニのグラビアを公開した。キム・ミニは「BAZAAR」とシネマ・エンジェル財団が参加する「シネマ・エンジェルプロジェクト」で8番目のシネマ・エンジェルになった。
「シネマ・エンジェルプロジェクト」はイ・ヒョンスン映画監督が文化的に阻害されている人々に映画を観覧できる機会を与え、低予算の独立映画を支援するプロジェクトだ。今回8番目のシネマ・エンジェルになったキム・ミニは「独立映画の監督への後援は、いつも素敵な作品を待ち望んでいる俳優たちにも必ず必要なことだ」と伝え、今回のプロジェクトに快く参加した。
映画「火車」「恋愛の温度」「泣く男」で熱演を披露してきたキム・ミニは今回のインタビュー&グラビアで演技への情熱と平和な最近の日常について語った。
シネマ・エンジェルとなったキム・ミニの魅力的なグラビアとインタビューは「BAZAAR」11月号で確認することができる。
元記事配信日時 : 2014年10月20日10時09分 記者 : ファン・ジヨン
キム・ミニ「独立映画の支援プロジェクトは俳優たちにも必要なこと」 TVREPORT
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