「高慢と偏見」ペク・ジニ、彼女がMBCに感謝する理由とは



女優ペク・ジニが再びMBC月火ドラマに出演する感想を明かした。

本日(23日)午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)MBCのゴールデンマウスホールにてMBCドラマ「高慢と偏見」(脚本:イ・ヒョンジュ、演出:キム・ジンミン)の制作発表会が開かれた。


この日ペク・ジニは「今年MBCで月火ドラマ『奇皇后』『トライアングル』『夜警日誌』そして『高慢と偏見』まで4作が放送されるが、そのうち、3作に私が出演した。MBCに感謝している」と話した。


ペク・ジニは「台本を頂いてすぐ出演したいと思った。ハン・ヨルムというキャラクターがとても愛しくてぜひ演じてみたかった。思ったより難しい点が多いけど、“メンブン”(メンタル崩壊)と戦いながら撮影している。作品が終わる頃には役者としてもっと成長していると期待している」と語った。


MBC新月火ドラマ「高慢と偏見」は悪いやつらの全盛時代に、法律と原則、人と愛を武器に正義を求めるために奮闘する検事たちのストーリーを描いた作品で、27日に韓国で放送をスタートする。


女優ペク・ジニが仁川(インチョン)地方検察庁の見習い検事ハン・ヨルム役を、チェ・ジニョクが仁川地方検察庁のキャリア10年目の首席検事ク・ドンチ役を演じる。27日夜10時に韓国で放送をスタートする。



元記事配信日時 : 2014年10月23日15時25分 記者 : イ・スンギル、写真 : キム・ソンジン




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