EBiDANの選抜ユニットであり、「ももいろクローバーZの遺伝子を継承した男性グループ」と紹介されることもある彼ら。非アイドルを掲げる超特急について、リーダーのリョウガ、そして本作のリード曲「Gravitation」のセンターを担当するユーキに話を聞いた。
-アルバムの聴きどころは?
ユーキ
今回のアルバムは、僕たちの4枚目から8枚目のシングルが入っていて、それに加えてライブで育ってきた曲といいますか…『Superstar』という曲なんですけど、僕たちダンサーの声も入っていたり色々な曲が詰まっています。本当に幅広いジャンルと言いますか、バラードチックな曲もあれば、すごいアップテンポな曲もあったりバラエティ豊富なアルバムになってるんじゃないかなって思います!
-リョウガさんは?
リョウガ
今回のアルバムは、超特急を昔から知っている人も最近知った人も、どんな人にも楽しめるアルバムになっていて、このアルバムで超特急を知って頂けると思います。僕的なおすすめは『Signal』という曲が「指定席盤」に入ってるんですけど、この曲が僕たち超特急にとって大切な曲でして、いつも大切な場面というか、特別なときに披露する曲なんです。今回『Signal』は、初めてCD収録されるのでぜひ、聴いていただきたいです。
-指定席盤と自由席盤では内容が違うんですね。リョウガさん的には指定席盤を買っていただきたいと。
リョウガ
全部買って欲しいです(笑)。
-ちなみにシングルカットされる『Star Gear』はどうですか?
ユーキ
『Star Gear』のセンターはカイなんですけど、カイがセンターになるのは『POLICEMEN』以来で、アンドロイドがテーマになっています。メインダンサーとしては表現するのが大変だったといいますか、普段ライブでは笑顔だったり、ちょっと表情付けたりして踊るんですけど、途中で「無機質」にならないといけない部分があって、大変でした。
-クールとは違って無機質な感じ?
ユーキ
そうなんですよ。本当に「無機質」な感じ。感情を抑えて踊んないといけないというか…後は髪型がすごいぶっ飛んでますんで(笑)、是非そこにも注目していただきたいです。
-ジャケットを見ると、綺羅びやかですごいですよね。
ユーキ
今回、衣装ばっちり決まった!と思って、よっしゃいける!と思ったら、色とりどりなカツラがあったという・・・。超特急らしいですね。
-カツラの色がすごいですよね。水色とか。
リョウガ
そもそも黒って被る意味あるのか!?ってコーイチは言ってますよ(笑)。
-リョウガさんの『Star Gear』感想は?
リョウガ
すごいかっこいい曲っていうのは初めから思っていて、打ち込みの激しい曲で、ロボットっていうテーマに合ったデジタルな音も一杯入っていてボーカルの声もロボットを感じさせるような声に加工されていて本当かっこいい曲です。このカツラもかなり派手ですが、これがなかったら逆に超特急じゃない感じだったのかもしれなかった。このカツラがあるからこそ、超特急としての世界観を出せたかなと思います。
-独特のカツラや衣装はメンバー的に、本当のところはどうですか?
ユーキ
毎回、「やっぱりな」というか…(笑)。もう僕は超特急のこういう感じを受け入れているんで、逆にダサさをどれだけ追求出来るかっていつも考えています。
リョウガ
武器ですね、僕たちの。
-ファンの反応は?
リョウガ
このアー写が公開されたときはすごい騒然というか、なんだ!?どうした超特急!?みたいな(笑)。撮影場所もロボットレストランで行って、本当に色んな意味ですごかったです。
-やっぱり派手は武器になりますか?
ユーキ
なりますね。この衣装でいると、気づかれること多いです(笑)。普段はそこら辺歩いていてもあんまり声かけられないですけど、超特急の衣装になると、知らない人でもこいつら誰なんだろう?って思っていただけるんで、それがやっぱ1番嬉しいところですね。
-さて、超特急は現在、少年から青年へと変わっていっている最中です。実感ってありますか?
ユーキ
僕たち子供のままですけど・・・。
リョウガ
僕、実はつい最近20歳になりまして、年齢的にも子供から大人になったんですけども、実際本当に何の実感もなくて…。本当にガキっぽいとこしかないので、そこは20歳に似合うような中身をちゃんと持ってしっかりしていきたいなっていう思いもありつつ、子供の心も忘れずにいきたいなとも思ってます。
-超特急ってお酒飲むことは公表してるんですか?
ユーキ
僕たち「非アイドル」だからか分からないですけど、MCでも成人組はお酒を飲みたいって言うんですよ(笑)。
リョウガ
僕も飲める歳になったんですが、全然酔っぱらったことがなくて…。飲んではいるんですよ、0時回って20歳になった時に家族と「うっすい梅酒」を飲んだんですけど、そんな酔わずに…。だからメンバーの1号車2号車4号車の3人が成人を迎えているので、いつかこの4人で飲むことになると思うのでそのときは楽しみですね。
-その梅酒で、成人になった実感を得れた?
リョウガ
そうですね、なんか美味しい・・・ってくらい。梅、美味しいなってくらいですね(笑)。特にお酒という実感はなかったです。
-ビールとか日本酒とかではなく梅酒っていうのが可愛いですね。
リョウガ
そうですね、ビールが旨く感じたら大人の実感が得られたって感じるのかもしれない。超特急としてだと、真剣な話になるんですが、ダンス面でセクシーなパフォーマンスが出せるようになったら大人としていいんじゃないかなって思います。バラードで色っぽいダンスを出せたらなと思います。
-メンバーはみな仲がいいんですか?
ユーキ
毎日わいわいです(笑)。
-ブログでは、メンバー同士のイチャイチャ写真がたまにありますね。
ユーキ
コーイチは、移動車でも毎回誰かに寄りかかってますよ。
-女性アイドルグループだとそういうイチャイチャもありますが、珍しいですよね。
リョウガ
勘違いして欲しくないのは、ただ仲がいいだけ!ただ甘えん坊がいるっていうだけなんです。コーイチが一番年上なのに、本当に甘えん坊で。昨日も帰りの飛行機の待ち時間にユーキを枕にしてるくらいですから(笑)。
-男同士嫌じゃないんですか?
リョウガ
慣れ(笑)。
ユーキ
言ってもきかないんで。
-嫌だって気持ちは少しあるんですか?
リョウガ
若干・・・ありますよ(笑)。
ユーキ
こっちもライブ後で疲れてるから・・・みたいな(笑)。
-本当に仲がいいんですね。普段はどんな話をするんですか?
ユーキ
ライブの話もしますけど、ゲーム好きが結構多いんで、やっぱりゲームの話をしたりとか、みんなでいるときは、遊んでる?(笑)本当に悪ふざけが多いです。
-どんな悪ふざけ?
ユーキ
なんて言うんだろう?クスッって笑えるのが多いと思いますね、端から見たら。メンバーが一緒にいるときに、コーイチだけ無視みたいなそういう感じ。ゆるーい。その後にコーイチがキレて、誰か一人をすごい責めるっていう。
リョウガ
勘違いしないでください!「責める」っていうのもそっちじゃないです(笑)!
-なんでそっちに自分たちから繋げようとするんですか(笑)。
リョウガ
でもコーイチはそっちの要素が・・・ちょっと疑惑があります(笑)。なんて(笑)。
-メンバー間でも疑惑があるんですね。
リョウガ
まあ、僕らは非アイドルなんで、ちょっと疑惑くらいはいいかなと(笑)。
-そんな超特急ですが、ライバルに思ってるグループとかあります?
ユーキ
DISH//は同期ですから意識は自然とします。元々仲も良かったですし、同期っていうのもありますからやっぱ負けたくないじゃないですか。EBiDANと言ったら超特急ってなりたいので、他のグループには負けたくないですね。
-ここは勝ってる!ってところあります?
ユーキ
人数(笑)。
リョウガ
なんか違くない!?物理的じゃない!?なんだそれ。このままじゃ「身長」とかになっちゃうよ(笑)。
ユーキ
パフォーマンスは負けたくないですね。
-ちなみに「ももクロ」は意識します?
ユーキ
そうですね、僕的には結構意識はしてますよ。やっぱすごいですし、何よりも「ありのまま」っていうんですか、何も隠してないというか、ステージもぶっ飛んだようなこともしてますし、体力だったりとか、そういう全力感も僕たちも負けてらんない!っていう気持ちはあります。全力のパフォーマンスは僕たちも売りとしていますんで、ももクロ姉さんには負けないくらい超特急も全力でやって行きたいです。
-ももクロ人気はすごいですもんね。
リョウガ
知らない人はいないですもんね。
-「ももいろクローバーZの遺伝子を継承した男性グループ」言われることもあると思うんですけど印象は?
リョウガ
「ももクロの男バージョン的」な雰囲気というか、立ち位置というか、イメージカラーがあったりだとかもするし…。でも一つ思ってることがあるんですけど、姉さんとか言ってる割にはまだ一回もライブに行ったことがないっていう…だからいつか超特急みんなで行って、生で見て、たくさん学びたいです。
-超特急として「ネクストステージ」に上がるために何をしたらいいでしょうか?
ユーキ
人がやらないことをやる!他のアーティストさんがやるようなことじゃなくて、超特急だからやるみたいな。そのクセのある感じはやっぱり追求したいですね。地方ごとにライブでちょっと都道府県にちなんだことはやったりとか。
-自分たちから提案を?
ユーキ
そうですね、結構メンバーからそれは出ますね。
リョウガ
すごい時間かけて。毎回毎回。
ユーキ
ダンス練習よりも時間かかっちゃったりするんですよ。
リョウガ
なんか、その土地の有名なものとかをみんなで調べ上げて、なんか出来ることないか?とか。あれ有名だよ!とか情報交換をしあって。
-解りやすい土地だとイイですよね。
リョウガ
青森なら「りんごだ!」みたいなのは解りやすいですね。青森のイベントの時は、話に出たのはりんごの早食いしようみたいな。で、実際リハでやってみて全然出来なくて(笑)。
ユーキ
意外とリンゴって食べるのに時間かかるんですよ。梨はみずみずしいからいいんですけど、りんごはなかなか飲み込めないんですよ(笑)。
-早食いにならない。
リョウガ
ただリハでリンゴ食べて終わった(笑)。
-ファンが見られない企画倒れなものもあるんですね。
二人
いっぱいありますよ!
-そういうのがDVDになったら面白いですよね。
リョウガ
リハ風景を(笑)。
ユーキ
めっちゃ変わってることしてますけどね。
-でもリンゴみたいに失敗したときは落ち込むんですか?
ユーキ
落ち込みましたよ!めっちゃ時間かけたんですよ(笑)。
リョウガ
もう世界の終わりみたいな空気になってたよね(笑)。
ユーキ
超時間かけたんですよ!
―止めるのは最終的にはメンバーで判断?
ユーキ
メンバーとかあとはスタッフさんとかに見てもらって。これはちょっと現実的じゃない!ってなったりすると、あ、そうかって。
リョウガ
そもそも考えてみたらステージの上でただリンゴ食べてるって地味だなおい!みたいな。
ユーキ
ガブガブいってたら違ったのかもしれないけど。
リョウガ
結構時間かかったからね(笑)。
-ファンもメンバーもそれは楽しいですよね。
リョウガ
その土地に詳しくなります。勉強になるし。
-東京、神奈川とか特色のないところでは?
ユーキ
逆に僕たちの聖地っちゃ聖地なんで、東京は。ここでは、どれだけ盛り上げられるかって勝負になってきますね。
-実際にいま現実的な目標は?
ユーキ
そうですね、東京国際フォーラムAでのLIVEが決まってるんでそこに全力投球!そして、次には、代々木ら辺に…(笑)?
リョウガ
倍だよ?フォーラムの倍になっちゃうけどね。
ユーキ
一気に倍になっちゃうんですけど(笑)。何回か代々木第一体育館で開催されたイベントには出していただいてるんです。そこに何回も立ってるとそこの景色を覚えてしまうんです。それがもし自分たちの8号車(ファンの呼称)の皆さんだけで埋められたらって思うと…いつか東京ドームってでっかい目標もありますし!
-会場がでかいところになると気持ちも違いますか?
ユーキ
緊張しますよね。緊張量が倍になるといいますか…やっぱり距離感が僕たち大事なんで、いつもすごい近い距離でイベントとかLIVEをやってるのに、広くなると距離感が遠くなるので、そこでどれだけ一体になれるかっていうのが自分たちにかかってくるので…そこら辺はすごく気にしますね。
-近さは大切ですか?
リョウガ
リリイベもイオンモールとか、お店の一角でやらせて頂く感じで、スゴく近いんです。
ユーキ
ステージ作ってなくて、8号車と同じ高さで、ずっと同じ人の顔が見えたりしますからね(笑)。
リョウガ
超近い。汗めっちゃ飛んでんだろうなとか(笑)。
-近いとファンの熱気も感じられて自分たちも!って相乗効果ありますよね。
リョウガ
本当、みなさん元気過ぎるんで、逆に押されちゃうときが多いですね。終わった後に「ちょっと押されたな」みたいな話し合いをしてます。
-ファンとの戦いでもあるんですね。
リョウガ
そうなんです(笑)。8号車はもう良い意味で異質な存在でして。
ユーキ
僕らの最大の武器ですからね。
リョウガ
例えばフェスやイベントとかでも、他のファンの方々がたくさんいるじゃないですか。超特急のファンが少ししかいなかったとしても、コールとかでアホみたいに声を張り上げてくださって、すごい存在感を出してくれる、頼もしいです。
ユーキ
一緒にライブしてくれてます。
-本当にメンバーと一緒ですよね。
リョウガ
本当にそうです、8号車のみんなは。
-じゃあ大きいとこつれてってさらに大きい盛り上がりしたいですよね。
ユーキ
したいですね。揺れるぐらい本当に。
-泣いちゃうかもしれないですね。代々木第一立ったら。
ユーキ
泣いちゃうかもしれないですね。そんなことがもし出来るようだったら。
-そんな中で、クリスマスの国際フォーラムです。
ユーキ
細かい内容は決めていなくて、でも、クリスマスを僕らに預けるってことは、8号車のみんなを心の底から楽しませて上げないと…。
-6000人がクリスマスを超特急に預けるわけですからね。
ユーキ
そのやっぱ聖なる一夜に大盛り上がりしたいです。
-しかも一番良い時間、ゴールデンタイムを預かるわけですもんね。
ユーキ
預かるんで、僕たちが。やっぱ一筋縄ではいかないぐらいの、何か持って帰ってもらえるようなライブにはしたいですよね。
-決まってないとは言ってもクリスマスだから何かしらサプライズも?
ユーキ
そうですね。僕たちが知らないこともあるかもしれないですね(笑)。毎回あるんで、本当に怖いんですけど・・・。
リョウガ
サプライズが毎回大きな会場では恒例になってるくらい。
-良いことならいいですけどね。
リョウガ
3周年っていうこともあるんで、クリスマスっていうのもあるし…。
-明らかに何かありますね(笑)。
ユーキ
怖いですね(笑)。
リョウガ
超特急でのライブは今年で最後の日になると思うんで、締めくくりになる良い締めというか、来年に向けての良いスタートというか、良いバトンというか、いい折り返しにしたいです。
-2015はホールツアーも決まってます。
ユーキ
そうです!それも決まって、NHKホールに2回も立てるので。
ユーキ
大阪、愛知…初めて地方でキャパの大きいところでやらせていただくので…総動員数が今までの中で一番なんで、それがどうなるかって不安もあります。
-ファンは女性が多いんですか?
リョウガ
はい、多いです。でもね、僕ら男性ファンもつけたいですよ。
リョウガ
付けたいですよ、やっぱり。
-男性にも見てもらいたいっていうのがあるんですね。
リョウガ
ありますあります。
-野太い声が欲しい?
リョウガ
そうなんですよ!逆に女性アイドルの方だと男性の声がすごいじゃないですか、それと真逆なくらいいまは女性に声を出していただけているので、それに男性の声も加わったら天下無双じゃないですけど、無敵じゃないかなって。
-男性ファン、なにしたら獲得できますかね?
リョウガ
可愛いところを出していく(笑)?
-また話がそっちに(笑)?
リョウガ
冗談なんですが(笑)、どれだけ騒げるかってことになるんじゃないですかね?声出せてこいつらのライブ気持ちいいな!って思っていただけるライブをするかにかかってくると思うんで、そこを徹底をして行きたいなと。
ユーキ
握手会では来てくれる方はいるんですけど、でも限られるくらい。
-逆に覚えちゃいません?
リョウガ
覚えちゃいます。超嬉しいです(笑)。
ユーキ
握手会だとやっぱ触れるんで、女性と男性はやっぱ違うじゃないですか。そこの違いもまた。がっしりしてるんで。
リョウガ
対応もちょっと変わっちゃいますよね。「おお、ありがとうな!」みたいな(笑)。
ユーキ
友達みたいな。
-少数だと友達っぽくなっちゃいますよね(笑)。じゃあな!って。
ユーキ
ありがとな!また来いよ!って(笑)。
-ももクロはそこ突破してますもんね。ちびっ子までも。
リョウガ
すごいですよね。僕らも、年齢層関係なく活躍したいです。でも最近、アニメ関連の楽曲のお陰でちっちゃい子たちのファンも増えてきて、ファミリー層が…少しずつなんですけど。
-子供はやっぱうれしいですか?
二人
嬉しいですね。「お兄ちゃんみたいになりたい!」って言ってもらえるとすごい嬉しいんです。
ユーキ
純粋な気持ちで「好き!」って。-そんな超特急、25日のライブに向けてファンへ一言お願いします!
リョウガ
LIVEの日にはアルバムがもう出てるので、めちゃくちゃアルバムを聴き込んで来てもらえたら。多分今まで見てきた倍の倍くらいは度肝を抜かせますので楽しみに!それぐらい変わったことをしようと思ってるので、クリスマスという大切な一夜を、笑顔っていうプレゼントをしっかり与えるとともに、楽しんでいただきたいです。
ユーキ
実はこの前フォーラムの打ち合わせをしまして、自分たちでも驚く様なことをするというか、これは100%面白いな!っていうようなことをするので、本当に、まさに聖なる一夜にクリスマスショーという名にふさわしいことが出来ると思います!2014年の最後のライブ、最後のプレゼントとして、最高の一日をプレゼント出来たらなと思いますので、
リョウガ
メインダンサーがそこをやるんだ!?ってことがあります。
ユーキ
あー、あります。メインダンサーなのに?みたいな。ダンサーだよね!?みたいなところも。
リョウガ
ちらほらあったり。お楽しみに!
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超特急が語る「ももクロの遺伝子」と「LIVEにかける想い」
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