写真=SBS
「SBS歌謡大祭典」側が毎年物議をかもす音響について言及した。
17日、「SBS歌謡大祭典」の演出を務めたキム・ジュヒョンプロデューサーはマイデイリーに「『Super5!』というコンセプトで受賞式が開かれることになった。18日の会議を経て具体的なラインナップを確定し、ネーミングを決めることになるだろう」と伝えた。
また毎年問題になる音響に関する論争については「僕たちのノウハウは放送に集中している。音響の問題は常にあったが、昨年のKINTEXよりも今年の会場であるCOEXの方が小規模なので、しっかりと音響をチェックすることに大きな問題はないだろう。気を使っている。放送的な音響は問題ないが、公演的な音響はしっかりチェックしないといけない」と伝えた。
続いて「受賞式もあるので、時間配分に気を配っている。今年活躍したK-POPスターたち全員に会えるような場所を作る。スペシャルアーティストとしてジェフ・バーナット、ソ・テジが出演し、多彩なコラボステージも準備している」と伝えた。
8年ぶりに受賞式が復活した「2014 SBS歌謡大祭典」は、21日午後8時45分からソウル三成洞(サムソンドン)COEXのDホールにて開かれる。
「2014 SBS歌謡大祭典」LaLaTV 独占放送!
2014/12/21(日) 21:30~START 【2ヶ国語放送(同時通訳)】
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元記事配信日時 : 2014年12月17日11時00分 記者 : シン・ソウォン
「SBS歌謡大祭典」側、毎年物議をかもす音響について言及“問題ない…気を使っている” MYDAILY
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