写真=「スパイ」ポスター
KBS 2TV新金曜ドラマ「スパイ」が順調な滑り出しを見せた。
10日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、9日に韓国で放送された「スパイ」の第1話と第2話はそれぞれ8.5%と7.9%の視聴率(全国基準)を記録した。平均視聴率は8.2%だ。
これは、前作の「ハイスクール:ラブオン」の3%台の視聴率から大幅に上昇した数値であり、金曜ドラマを新たに編成したKBSの異例の戦略が、新しい流れを形成するのか関心が集まる。
同時間帯に放送されたMBCのバラエティ番組「一回り年下の家庭教師」は3.9%、「私は一人で暮らす」は11.7%、SBS「ジャングルの法則」は14.7%、「笑いを探す人」は5.8%を記録した。
元記事配信日時 : 2015年01月10日08時06分 記者 : クォン・ジヨン
放送スタート「スパイ」平均視聴率8.2%で順調な滑り出し OSEN
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