f(x) ビクトリア、自ら企画したフリーマーケットの収益金をユニセフに寄付

ガールズグループf(x)のビクトリアが、フリーマーケットの収益金の全額をユニセフに寄付した。

音楽界のある関係者は2日、OSENとの取材に対して「ビクトリアが去年12月21日にソウル三成洞(サムスンドン)のSMTOWN COEX ARTIUMでフリーマーケットを開催した。ビクトリアは、フリーマーケットの収益金を全額ユニセフに寄付した」と伝えた。

続いて「今回のフリーマーケットは、年末を迎えてビクトリアがファンたちと温かい心を分け合うために、自らアイデアを出して準備したそうだ。ビクトリアは、自らSNSを通じて広報をしたり、フリーマーケットに出す愛蔵品を選ぶなど、かなりの力を注いだ。特に、ファンたちと共に善行をすること自体に意味があると思って、収益金を寄付することになった」と説明した。

ビクトリアはf(x)の活動のみならず、映画「猟奇的な彼女2」を通じて俳優チャ・テヒョンと共演した。

元記事配信日時 : 2015年01月02日18時05分 記者 : ソン・ミギョン

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