写真=マイデイリー DB
B2Mエンターテインメントのキル・ジョンファ代表が、イ・ヒョリとの“決別”及びFA(自由契約)宣言を否定している。
キル代表は27日、マイデイリーに「イ・ヒョリと私が“決別”したというのは話にならない。前に契約が終わったのは事実だが、現在イ・ヒョリは芸能界の仕事を本業としていない。自然と共に仕事をしていないのだ」と釈明した。
さらに、「先立った報道でイ・ヒョリが“FA宣言”をしたというが、これもやはり事実と異なる。まるで他の所属事務所に移籍する予定であるように見えるが、そのような計画はないということを聞いている。芸能活動以外の部分にもっと関心があるためだ」と明らかにした。
これまで“義理”により契約書なしでイ・ヒョリと共に仕事をしてきたキル代表は、今後も機会があれば共に仕事をする可能性があるとも付け加えた。
イ・ヒョリは2013年の結婚後、済州島(チェジュド)で生活している。現在、レギュラーで放送出演をしていないため、ソウルと済州島を行き来しながら活動している。
元記事配信日時 : 2015年02月27日08時38分 記者 : チョン・ウォン
イ・ヒョリ、事務所移籍説にB2M代表がコメント「現在芸能界での仕事を本業としていない」 MYDAILY
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