歌手キム・ジョングク側は最近SNS上で話題を呼んでいる“ユン・ウネ、ランニングマン召喚運動”について「キム・ジョングク本人がユン・ウネに電話をかけて謝った」と伝えた。
キム・ジョングクの関係者は11日、OSENの電話取材に対してこのように明かし「不本意ながら負担をかけてしまい、本当に申し訳ないと思っている」と述べた。
同関係者は「昔を振り返って話したことだが、ことが大きくなってしまい、キム・ジョングク本人も困惑している。他人に迷惑をかけることを我慢できない性格だ。現在アメリカにいるため、電話で直接謝ったと聞いた」と付け加えた。
最近キム・ジョングクはSBS「ヒーリングキャンプ~楽しいじゃないか~」に出演し、ユン・ウネについて言及した。その後、SBSはユン・ウネをキム・ジョングクが出演する「ランニングマン」に招待するため、公式Twitterでイベントを開始した。
その後、その書き込みがリツイート1万件を達成するなど話題となったが、ユン・ウネ側が何の反応も見せないと、これを批判する声も出た。
元記事配信日時 : 2015年02月11日17時18分 記者 : チョン・ジュンファ
キム・ジョングク側「本人がユン・ウネに電話して謝った」 OSEN
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