写真=TVレポート DB
俳優イ・ジュンギが中国映画「シチリアの日差しの下で(西西里艳阳下)」の中国内での撮影を終えて感想を伝えた。
イ・ジュンギは11日、自身のWeibo(中国版Twitter)に「今日、上海で最後の撮影を終えました。時間が経つのが本当に早いですね。上海でとても素敵な時間を過ごしました。ファンのみなさん、ありがとうございます」という書き込みと共に上海の夜景が写った一枚の写真を掲載した。
「シチリアの日差しの下で」の中国内での撮影を終えたイ・ジュンギは12日に韓国に戻り、16日にイタリアでの撮影のために出国する。
関係者によると、リン・ユーシェン(林育賢)監督をはじめとする中国の現地スタッフは、イ・ジュンギのエネルギーと演技力に対して絶賛を惜しまなかったという。相手役の女優チョウ・ドンユィ(周冬雨)との恋人としての呼吸もぴったりだったという。
「シチリアの日差しの下で」は上海とイタリアを行き来しながら、感動的な恋をする男女のストーリーを描く。イ・ジュンギは劇中で愛する女性を最後まで守る韓国人男性パク・ジュノ役を演じる。
写真=イ・ジュンギ Weibo
元記事配信日時 : 2015年02月12日14時33分 記者 : キム・スジョン
イ・ジュンギ、中国映画「シチリアの日差しの下で」上海での撮影を終了…次はイタリアに TVREPORT
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