女優ナム・ボラが、最も記憶に残るパートナーとしてキム・ナムギルを挙げた。
ナム・ボラは最近、ファッションマガジン「@star1(アットスタイル)」3月号のグラビア撮影とインタビューを行った。
「出演作で最も記憶に残るパートナーは?」という質問に、ナム・ボラは「ドラマKBS 2TV『サメ』で共演したナムギル兄さんだ。ドラマを撮影しながらナムギル兄さんと本当にたくさんの話をした。片方が撮らないシーンでも、兄さんは『僕たちはお互いに感情を合わせ続けなければならない』とアドバイスしてくれた」と当時を振り返った。
またナム・ボラは「芸能活動をしながら親しくなった芸能人は?」と聞かれ、「映画『サニー 永遠の仲間たち』で共演した俳優たちと仲が良い。特に(パク)ジンジュ姉さん、(キム)ボミ姉さん、(キム)ミニョンさんと仲良しだ」と話した。
2月17日に発売された「@star1」3月号でナム・ボラはロリータ レンピカの優雅で幻想的なコンセプトのグラビアを撮影した。インタビューではナム・ボラの家族の話、大学生活、そして芸能活動についての率直な話が公開される。
元記事配信日時 : 2015年02月16日10時18分 記者 : キム・ドゥリ、写真 : キム・ドゥリ
ナム・ボラ「最も記憶に残るパートナーはキム・ナムギル兄さん」 @STYLE
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