f(x)エンバ、言葉が通じなくても君は軍のエースだ!ほふく前進に縫い物まで…優れた活躍


写真=「本当の男」放送画面キャプチャー


女性軍人になったf(x)のエンバが、エースの活躍を披露した。

1日に韓国で放送されたMBCバラエティ番組「僕らの日曜の夜-リアル入隊プロジェクト本物の男」(以下「本物の男」)では、先週「忘れなさい」という言葉で話題を集めたエンバの活躍が注目された。


同日の放送で小隊長は、友達に送る手紙を書く時間に“メンブン(メンタル崩壊)”を吐露し、言語の問題で涙を流すエンバに「言葉は通じないが、今日見せた姿は誰よりも素晴らしかった。最高だった」と褒めた。小隊長はなかなか褒めることがないため、より一層注目を浴びた。これに対し、エンバはその功績は同僚のおかげだと話した。


依然として聞き取れない韓国語に、口元まで降りてきた目のクマで苦しい心境を表したが、誰よりも優れた才能を発揮した。名札を糸で縫い付けるミッションは、器用な手先で見事にこなした。他のメンバーは皆、位置がずれたり順序を間違うするミスを犯したが、エンバだけが上手に成功させた。


これに対し、メンバーたちは口を揃えて「本当に女性らしい女性だ」と絶賛し、エンバは縫い物のミッションを行う間ずっと集中力を見せ、視線を引きつけた。


泥の中で行われた匍匐(ほふく)訓練でも、他のメンバーより優れた能力をアピールした。すでに参戦したかのような“G.Iエンバ”の能力を披露したのだ。分隊長が見ても欲しい人材だった。「エンバ訓練生、うまくやっています」「4番候補生、とても上手です」「各個最高だと思います」など賞賛が絶えず、人々を感心させた。


すでに余裕を持って目的地に到着し、一緒に訓練を受けるApinkのユン・ボミに「もうすぐです」「できます」「悲しまないで、NoNoNo」と応援を送った。


「すでに多く経験したかのようだ」という分隊長の言葉にはもう一度「先生のおかげです」と言いながら「アメリカの遊び場でたくさんやりました」という突飛な答えで笑いを誘った。


カン・イェウォンはエンバとはまったく異なる魅力で注目を浴びた。カン・イェウォンは手紙で「私にできることは何もない」と書きながらワンワン泣いた。戦闘の障害物コースでも劣等生だった。また、ミスをすればすぐにばれてしまう悲運のキャラクターでもあった。最初の集合で1分遅れて叱られたときから悲しい予感がしたというカン・イェウォンは、腫れて赤くなった顔で親近感を抱かせた。厳しくても諦めなかった。しかし、次は化生放訓練(化学・生物学兵器や放射能に対応するための訓練)だ。





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