写真=「GanGee」2月号
歌手キム・テウが、godの再結成にまつわるビハインドストーリーを伝えた。
キム・テウは芸能&ファッションマガジン「GanGee」2月号の表紙モデルに抜擢され、デビュー16年目の歌手らしいオーラを放つ一方、優しくて温かい親バカな姿まで、様々な魅力をアピールした。
最近行われた撮影とインタビューでキム・テウは、昨年godの再結成と関連したエピソードを伝え「時代が変わったし、メンバーも年をとった。だが、ファンたちの表情、彼らの情熱、愛情は同じだった。それで、むしろ初心に戻ることができたと思う」と語った。
そして「僕の仕事だが、音楽というものは本当に良いものだともう一度感じた。コンサートで『嘘』を歌ったとき、本当にその時代に戻ったような気がした。それが音楽が持つ最も大きい力ではないかと思う」と打ち明けた。
また、キム・テウは「幸いにもgodには思い出に残る名曲が多い。通り過ぎた歌でなく、深く胸の奥にしまい込むような楽曲が多い」とし「15周年記念公演をしながら改めて感じたし、本当に幸せだった」と伝えた。
キム・テウは「2015年にまたgodの活動を見ることができるのか」という質問に「実は、はっきり答えられない。具体的な計画はない」としたが「心が一つになった。それぞれ仕事があるので時間を合わせることは難しいが、いつになってもきっと集まるだろう」と明かした。
キム・テウの感覚溢れるグラビアとgodの再結成にまつわるエピソード、そして家族への特別な愛情が込められたインタビューは「GanGee」2月号で見ることができる。
キム・テウ「今年のgodの活動?まだはっきり答えられないが…」 OSEN
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