SKE48古畑奈和が「サックス」との出会いを語る

SKE48でも次世代メンバーとして期待のかかる古畑奈和。

得意なサックスを武器に「AKB48SHOW!」「AKB紅白」などで見事な腕前を披露。すっかりサックス奏者のイメージが定着した古畑奈和とサックスのストーリーを「FLASHスペシャル グラビアBEST2015年早春号」にて語った。


20150223-_w2a0300.jpg 【クリックで大きな画像】


-サックスを始めたきっかけは?


古畑

小学校でユーホニウムという金管楽器やっていて、それで中学校も吹奏楽部に入りたいなって。でも、サックス希望者がすごく多かったんですよ。私もサックスを第一にして、第二をユーホニウムにしてたんですが、1カ月くらい、その子が本当にその楽器に合っているか、調べる期間があって。で、サックスがすごい人気だったから、私が「ユーホニウムでいいです」って言ったんです。もともとやっていたし。そしたら、先生が、「いや、お前はサックスでいけ」って。


-適性があったんですね。


古畑

サックスはメロディが多いので、いろんな面で選んでると思います。口の形とかで、吹ける人とか、吹けない人とか。私はわりかしすぐ音が出ました。


-どのくらい練習していましたか?


古畑

平日は部活の時間だけですが、土日は、一日中やってました。お弁当持ち込んで、朝早くから夕方まで。コンクールは、地区、県、東海、全国とあって、東海までいきました。全国まであとちょっとだったんですけど、いけなかったです。

写真/中山雅文


そして…インタビューの続きとその他の撮り下ろし写真は「FLASHスペシャル グラビアBEST2015年早春号」に掲載!





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