「なぜ、J-POPではなく、エレクトリックなのか」
本作は、サウンドクリエーターにSTUDIO APARTMENTの阿部登を迎え、自身初となる全曲共作のエレクトロ基調の作品になっている。制作は、阿部登が制作したトラックを元に大塚 愛がメロディと歌詞を創り、そのやり取りを繰り替えし1曲に仕上げていくという方法をとっている。STUDIO APARTMENTの持つ世界感に、大塚 愛の持ち味であるキャッチーなメロディやエッジのある歌詞が融合し、全く新しい形のポップミュージックに仕上がっている。
また発売前から、大人の色香が漂いアートでエロティックなビジュアルとグルーヴィーなエレクトロサウンドが5分で体験先行MV『LOVE TRiCKY -Music Clips-』が話題となっていた。
今までのイメージと予想を良い意味で裏切った『LOVE TRiCKY』は、音楽ファンからの新たな注目を魅きつけている。
進化する大塚 愛が今、アツイ!!
大塚 愛が“エレクトリック”で1位の何故?
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