写真=SBS「ルームメイト」放送画面キャプチャー
俳優イ・ドンウクに大腸ポリープが見つかった。
14日に韓国で放送されたSBSバラエティ番組「ルームメイト」では、春の健康維持特集としてメンバーたちが人間ドックを受ける様子が公開された。
この日の放送で胃と大腸の内視鏡検査を受けたイ・ドンウクは、緊張した様子で検査の結果を聞いた。その結果、大腸が良くないという診断を受けた。
医師は「イ・ドンウクさんは大腸が良くないですね。炎症が見られます。大腸にポリープが見つかったので切除しました」と話した。
これに対してイ・ドンウクは「切除される感じがあった」と話したが、医師は「そんなはずはありません」ときっぱり言い切り、笑いを誘った。
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