ガールズグループDal★Shabetの新曲「JOKER」がKBSの審議で放送不可判定を受けた。
これに対し、Dal★Shabetの所属事務所であるHappyFaceエンターテインメントの関係者は15日、OSENに「『JOKER』の歌詞を変更した後、KBSで再審議を受ける予定だ。久しぶりのカムバックなのに残念だ」と伝えた。
「JOKER」はメンバースビンが作詞、作曲、編曲したスイングジャズ風のダンスナンバー。スビンはDal★Shabetが1年3ヶ月ぶりにリリースする新しいミニアルバムのプロデューサーを務め、韓国の女性アイドルとしては初めてアルバムの全収録曲の作詞、作曲、編曲に携わり、話題を集めた。現在「JOKER」はMBC、SBSでは審議を通過した状態だ。
Dal★Shabetは15日正午、8枚目のミニアルバム「JOKER IS ALIVE」を公開し、同日メディアショーケースと「アフリカTVDal★Shabet UPファンミーティング」を開催して本格的な活動に乗り出す。
元記事配信日時 : 2015年04月15日12時23分 記者 : チョン・ユジン
Dal★Shabetの新曲、KBSで放送不可判定…「再審議を受ける予定、久しぶりのカムバックなのに残念」 OSEN
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