グラドルG7ニコ生セクシー水着で真剣討論 倉持由香は感涙

共通ハッシュタグを付けて自画撮り画像を掲載するグラビアアイドルが500人を超える「グラドル自画撮り部」の主要メンバー7名が集結。

グラドルの現状や、直面している課題などを討論する、ニコ生初の“グラドルのグラドルによるグラドルのため”の特番「グラドル自画撮り部G7サミット~水着で徹底討論~」が8月31日配信された。

番組には「グラドル自画撮り部」のG7、部長・倉持由香、副部長・吉田早希、書記:塚本舞、鈴木咲、青山ひかる、菜乃花、川井優沙の7名が、思い思いのセクシーな水着姿で登場。ユーザーのテンションも早くもMAXに。


20150901-img_7213.jpg【クリックで大きな画像】

事前に彼女たちに答えてもらったアンケート結果をもとに議題が決定。まずは「水着の面積が小さすぎる問題」が取り上げられ、問題提起した塚本と川井が発言。さらに部長・倉持が「グラビア業界として重要な問題。今の水着の面積は、ひと昔前の“着エロ”クラス。“手ブラ”も着エロの部類だったのが、最近はグループアイドルさんさえ手ブラする時代、われわれグラビアは、手ブラありきでさらに過激にTバック履くとか、あとアイス舐めるとか。アイスもソフトクリームはOKで“ホームランバー”のような棒状はNGとか段階があるんです。」の発言からアイスの話になるも、水着面積討論は続き「番組前に流れた私たちもDVD見ていただいて、“過激”だと思った方多いと思いますが、今のDVDってあんな風になっているんです。それでもグラビアDVDは見せてはいけないところは見せずに、ぎりぎりのところで表現しています。グラビアの良さって妄想の余地が残されているところなんですね。ユーザーのみなさんもグラビアアイドルの見方を考えていただきたくて、みんさんが“もっと脱いで!”てなるともっと脱がしたら、グラビアアイドルという職業が廃れるんです。なので“グラビアアイドルを保護するためにもある程度の水着の面積は必要なんです。”」と名言が飛び出した。

討論の合間に行われた“自画撮りタイム”ではメンバーが普段どうやって自画撮りをしているかを姿見の前で実践してみせ、各々の工夫やテクニックのスゴ技にユーザーからは「へーー、こんな風に撮ってるんだー」と自画撮りの裏側公開に関心を寄せていた。

次の議題「グラドルに必要なのはあざとさ?ピュアさ?」ではメンバーが“あざとさ”“ピュアさ”“両方”の考えに分かれ白熱バトルを繰り広げる。ぶりっ子キャラで人気の菜乃花が“如何にぶりっ子か”エピソードが鈴木などから語られ、それを聞いた菜乃花が照れながら舌を出すと、また一斉にツッコまれていたが、本人は自覚があるようで「治そうと思ったこともありました。もっとやってと言われるとわざとやってないからできないんです。これをもっとあざとく上手くできたらなって思います。」の発言に「もうできてるよ。って書き込みあるよ。」と青山。「でも女性にはすごい嫌われますね。」と満面の笑顔を振りまき、ユーザーからは「好きになるやつや」などの絶賛意見が多数を占めた。

さらにメンバーのSNSに実際に掲載されていた画像を紹介しながら、その写真はあざといかピュアかを検証するコーナーでは、鈴木の浴衣姿や坊主かつら姿の画像が公開され、大いにイジられていたが、青山のランドセルを背負ったブルマ姿の画像には、「これが自撮り(インカメラ)と自画撮り(鏡に全身を写す)が見事に融合した秀作。」と部長倉持が大絶賛した。

チェキを使った撮影会コーナーでは、普段撮られているメンバーが、別のメンバーを撮るという試みに、みんな「撮る方が楽しい!」と大はしゃぎ。

倉持、吉田、鈴木の3人は、倉持=監督、吉田と鈴木=新人グラドルという配役が速攻で決まり寸劇が延々続き、塚本と川井は引き気味、菜乃花と青山も遠目に鑑賞し、実に面白い画となっていた。

ユーザーからのメール「影響を受けたグラドルはいますか?」との質問に個々に応えるメンバー、なかでも鈴木が「胸のない私がどうやってグラビアをやっていこうかと思ってた時にもっちー(倉持)が大人がバックにいないこの自画撮り部っていう部活を立ち上げて、ピックアップされ始めた時に“私が私が”じゃなくてみんなを巻き込んで連れて行ってくれて、やっぱり一番影響されましたね。」と語ると、期せずして倉持の目から涙が零れ落ちた。

さらに吉田も「10年グラビアやってて、「10年もやっていたら拗ねちゃう。結果が出ないとモチベーションも上がらないからTwitterに自画撮り載せてみよう」って最初に倉持由香ちゃんが話しかけてくれました。私のグラビア人生に多大な影響を与えたてくれました。」と語り、倉持にまた感動を涙が溢れた。

倉持も「私だけ話題になっても意味がない。グラビアアイドルという畑が育っていかないと、私という作物は枯れてしまう。だからみんなでグラドル畑を耕して行かないといけない。こうして今日公式ニコ生にみんなで出させていただいて、グラドル業界をもっと知って、グラドル畑にいい作物が育つように、みなさんにお力をいただいて、グラビア畑を耕して行きたいと思います。」と語ると、ユーザーからは感動のあまり“いい最終回だった”という書き込みが溢れ、まだこれからですよ!と全員でツッコんでいた。

プレミア会員限定放送では、自画撮りのカメラをムービーカメラに替え、動画での自撮りタイムが放送され、川井が酔っぱらった帰り道のシチュエーションで迫ったり、鈴木がカメラを固定して誘ったり、塚本が下着を付けていないかも。と思わせる絶妙なアングルで着衣セクシーを見せたりと、ユーザーから「まさにプレミアム!」と言わしめた秀作揃いだった。

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