写真=「おばあちゃんのロボット」放送画面キャプチャー
B1A4のバロが、“おばあちゃん”にB1A4を紹介した。4日に韓国で放送されたtvN「おばあちゃんのロボット」でバロは手に一杯おみやげを抱え、おばあちゃんの家を訪れた。彼がソウルから持ってきたのは、自分の顔が描かれたB1A4グッズだ。
バロはおばあちゃんにB1A4のメンバーたちを一人ひとり説明した。おばあちゃんは「うちのバロが一番かわいい」と大きく笑った。
制作陣とのインタビューでバロは「顔が見たい時に思う存分見て欲しいと思って、枕、カレンダー、うちわ、靴下を持ってきた」と本音を打ち明けた。
「おばあちゃんのロボット」は、子供たちを大都市に送り、故郷で寂しく生活している田舎の人々と最先端のロボットが出合い、予測不可能な話を作っていく韓国初のロボットバラエティ番組で、イ・ヒジュン、チャン・ドンミン、バロがそれぞれ田舎の高齢者を訪ね、最先端のロボットをプレゼントすることにより繰り広げられるドタバタ同居ストーリーを描く。
バロ、B1A4をおばあちゃんに紹介…「うちのバロが一番かわいい」 OSEN
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