写真=SBS「SBSテレビ芸能」スクリーンショット
女優シン・セギョンが、自分はSBS月火ドラマ「六龍が飛ぶ」の中でむかっ腹を立てる担当だと話し、笑いを誘った。韓国で4日に放送されたSBSの芸能情報番組「SBSテレビ芸能」では、「六龍が飛ぶ」出演俳優とのインタビューが公開された 。
この日、シン・セギョンは「今私が担当しているのはむかっ腹を立てる役割だと思う」と言い、笑いを誘った。
実際にシン・セギョンはドラマでユ・アインの首を絞めたり、腕を噛んだり、びんたを食らわすなど、むかっ腹を立てるシーンをたくさん披露してきた。
続いて、シン・セギョンは「噛むシーンでは実際に噛む。一気に上手くやらないといけない」と言い、視線を引き付けた。
元記事配信日時 : 2015年11月05日00時03分 記者 : キム・ムンジョン
シン・セギョン「六龍が飛ぶ」での役割は“むかっ腹を立てる担当” TVREPORT
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