歌手JUNIELの新曲「恋愛してるみたい」を米ビルボードが絶賛した。
最近米国の音楽メディアであるビルボードはK-POPコラムのK-TOWNを通じて「JUNIELの『恋愛してるみたい』、青春のロマンスに送る賛歌(Juniel Crafts Poppy Ode to Young Romance With ‘I think I'm in love)」というタイトルのコラムを掲載した。
ビルボードは「ギター演奏やロック基盤のポップサウンドで有名なJUNIELが強力なギターサウンドの代わりに優しく感性に満ちた新曲で戻ってきた」と紹介し「軽くなったギターサウンドはテイラー・スウィフト(Taylor Swift)の充満なポップ感性を連想させるが、JUNIELはロック基盤のサウンドをキープしたいという自身の信念を貫いた」とし、JUNIELの音楽的な成長を世界的なポップアーティストであるテイラー・スウィフトと比較して注目を集めた。
また「『恋愛してるみたい』はJUNIELがファンたちが好む固有の魅力を保ちながら新しいテーマや音楽を受け入れられることを示している。音楽とMVを通じてJUNIELの成長を見せたのは非常に賢明だ」と称賛した。
JUNIELは3日午後韓国で放送されるKBS 2TV「ミュージックバンク」を皮切りに本格的な活動を開始する。
元記事配信日時 : 2014年10月03日13時22分 記者 : ソン・ミギョン
米ビルボード「テイラー・スウィフトを連想させる」JUNIELの新曲を絶賛
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