写真=DSPメディア
RAINBOWのメンバーであり、女優として活動しているウリが「気分の良い日」放送終了の感想を伝えた。
ウリは6日、所属事務所DSPメディアを通して「家族の絆が感じられるドラマに出演し、とても幸せで、撮影しながら癒されるようだった」と明かした。
SBS週末ドラマ「気分の良い日」でハン・ダイン役を演じ、初めて正劇(シリアスで深みのある内容を扱った作品)にチャレンジしたウリはRAINBOWでの活動を並行しながらも作品への格別な情熱で演技の合格点をもらった。
彼女は「長い間一緒に苦労した監督とスタッフ、同僚の俳優の方々と別れるのが寂しかった」とし、「大先輩たちからたくさんの教えをいただいてとても胸がいっぱいで、個人的に学んだことが多い初作品だった。すべての方々にこれからも他の作品でまたお会いしたい。これまで『気分の良い日』をご覧くださった方々に心から感謝し、心が癒されたことを願う」と話した。
一緒に公開されたセルフショットでは作品の放送終了を残念がるウリの姿が写っている。ウリは「気分の良い日」の第44回の台本を頭に乗せて可愛らしいポーズを取った。また他の写真では目をつぶってドラマの放送終了に対する寂しさを表現した。
ウリは自身が所属しているRAINBOWの活動と共に次期作を通して女優としても新たな姿を見せる予定だ。
元記事配信日時 : 2014年10月06日09時27分 記者 : チョ・ヘリョン
RAINBOW ウリ「気分の良い日」放送終了の感想“別れるのが寂しい”
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