写真=SBS「マジックアイ」放送画面キャプチャー
「マジックアイ」のMCキム・グラが放送終了の感想を伝えた。
18日に韓国で放送されたSBS「マジックアイ」第20回には、元バスケットボール選手ソ・ジャンフン、タレントホン・ジノ、SBSチャン・イェウォンアナウンサー、ジュリアン・カンが出演し、トークを交わした。
MCと出演者たちはクリスマスムードが漂う食卓に全員集まり、20回で放送終了となった「マジックアイ」に対する感想を伝えた。
キム・グラは「他の人が見れば200回くらい放送したかと思われるかもしれない。楽しく愉快だった。半分成功した」と評価した。
また、ムン・ソリは「夜の2時半に録画する時があった。逆立ちしたりリンボーダンス
をしたりしたが、全て編集された」と残念な気持ちを伝えた。続いてイ・ヒョリは「キム・グラとムン・ヒジュンが放送の中盤から加わり、助けてもらい有り難かった。今度どのような番組で会うにせよ、いい姿を見せたい」と述べた。
元記事配信日時 : 2014年11月19日00時26分 記者 : シン・ソウォン
キム・グラ「マジックアイ」放送終了の感想を伝える“半分は成功した” MYDAILY
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