写真=マイデイリー DB
歌手ロイ・キムが昨年リリースしたデビュー曲「春春春」で盗作疑惑が浮上したが、最近また、別の曲で盗作疑惑が浮上した。
作曲家のキム・ヒョンヨン氏は、ロイ・キムが自身の歌「神様の風景」を盗作したと主張し、訴訟を提起した。「神様の風景」は未公開曲だが、電子メールなどにより楽譜が流出し、ロイ・キムが該当曲を盗作したと主張している。
これについてロイ・キムの所属事務所であるCJ E&Mはとんでもないという立場だ。関係者は「キム氏は世に出してもいない曲をロイ・キムが盗作したと主張している。昨年8月から進行してきた。今後キム氏が虚偽の事実を拡散した場合、強力に対応する予定だ」と伝えた。
これに先立ちロイ・キムは、インディーズバンドAcoustic Rainの「Love Is Canon」の盗作疑惑が浮上したことがある。
元記事配信日時 : 2014年12月08日09時11分 記者 : チョン・ウォン
ロイ・キムにまたも盗作疑惑?作曲家キム・ヒョンヨン氏が訴訟を提起 MYDAILY
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