写真=イ・ジュンギ Weibo
俳優イジュンギが10日、北京で開かれた中国映画「シチリアの太陽の下で(西西里艳阳下)」の制作発表会に出席した。
10日、中国メディアの新浪娯楽によると、イ・ジュンギと中国人女優チョウ・ドンユィ(周冬雨)が出演する「シチリアの太陽の下で」は12月末に中国・上海でクランクインするという。
同発表会でリン・ユーシェン(林育賢)監督は「イ・ジュンギは、役柄を表現するのに優れている。このような俳優を連れてくるのは本当に難しかった。韓国に2回も行って、お酒もすごく飲んだ。そして、お酒をさんざん飲ませた後、騙して連れてきた」と冗談ながらに話し、イ・ジュンギのキャスティングにまつわるエピソードを公開した。
また、制作発表会でイ・ジュンギは恋愛関連の質問に対して「二人の愛さえあれば、年齢や国籍は問題にならないと思う。僕は全て耐えられる」と言い、周りを驚かせた。
「シチリアの太陽の下で」は、上海とイタリアのシチリアを行き来しながら国境と地域を越えて感動的な恋愛をする男女の話を描いた作品だ。
イ・ジュンギ「愛さえあれば年齢や国籍は問題ない…僕は全て耐えられる」 OSEN
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